芸術的価値を全面的に押し出す映画は苦手だ。絵画や音楽同様、好き嫌いがあるし、理解できないものはどうしても理解できない。絵画ならさっとスルーできても、映画は数時間我慢を強いられるのがキツい。
長い間気…
当時としては斬新な撮影技法を用いているとのこと。
偉大な映画ではあるのだろうが、キャラクターがしょうもない。
B級映画を自称しているし、ストーリーや脚本に突っ込んでもしょうがないが、魅力的な映画と…
やっぱりよくわからなかった。映画史的に見ると様々な撮影手法なんかを編み出した先駆者として偉大なのは理解しているが、作品として現代性を持っているのか。例えば、手塚治虫の『宝島』が歴史的に見て偉大である…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
20年ぶりにこの映画を観ましたが、やっぱり当時と感じることは変わらなかったですね。
「こんな悪い奴らの心理まで描ける俺って凄いでしょ!」っていうゴダール臭。
そこら辺のボンボン映画監督とは育ちも感性…
勝手にしやがれ
(1960年公開作品) ※視聴回数 1回
どこを切り取っても絵になるモノクロ映画。パリの街並みが綺麗でとってもオシャレ。題の通り、好き勝手自由気ままに生きる若者の顛末が描かれている…
睡眠導入剤として利用していた作品
名作なんだろうが4回くらい寝たので見るのにかなり時間がかかってしまった
ミシェルみたいな男は男性から見たらかっこいいのだろうか?
最初から最後まで永遠に退屈なんだけ…
見るっていうより流すって感じ
男性だけどミシェルっていう女性ぽい名前はすき
フランス人女性の短髪に綺麗めなワンピース着て超絶イケてるサングラス掛けて…かっこよすぎる
変なテレビ見てるよりこういうの流…