日央

勝手にしやがれの日央のレビュー・感想・評価

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)
2.8
ミシェルは自動車泥棒。
その日も盗んだ車を走らせてました。
ところが途中事件を引き起こします。
追って来た白バイ警官を射殺してしまいます。
ミシェルは逃亡し恋人の元へ。

50年代末から起きたフランスのヌーヴェルバーグという波の代表作品です。
低予算、屋外ロケ、素人俳優起用、即興演出、手持ちカメラ。
まさに映画解体をゴ・ダールは成し遂げた人物です。

とは言え、苦手な人には苦手なんですよね。
自分も合わない感じです。



◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    2/5
◼️衣装、メイク2/5
◼️音楽    2/5
◼️美術    2/5
◼️満足度   2/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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