ミシェルは自動車泥棒。
その日も盗んだ車を走らせてました。
ところが途中事件を引き起こします。
追って来た白バイ警官を射殺してしまいます。
ミシェルは逃亡し恋人の元へ。
50年代末から起きたフランスのヌーヴェルバーグという波の代表作品です。
低予算、屋外ロケ、素人俳優起用、即興演出、手持ちカメラ。
まさに映画解体をゴ・ダールは成し遂げた人物です。
とは言え、苦手な人には苦手なんですよね。
自分も合わない感じです。
◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出 2/5
◼️衣装、メイク2/5
◼️音楽 2/5
◼️美術 2/5
◼️満足度 2/5
◼️万人受け 2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙 1/5
◼️恐怖 1/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き 1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5