しょうた

勝手にしやがれのしょうたのレビュー・感想・評価

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)
3.8
警官を殺した男が新聞で指名手配となり追われる話。
・今作は1950年代にフランスで起きた映画運動ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)の代表的な1本である
・沢田研二の「勝手にしやがれ」はこの映画の題名から引用されている。
・冒頭で主人公の男がカメラ目線で「勝手にしやがれ」というシーンは良かった👍
・主人公の男と愛人らしき女との何とも言えない関係性は惹かれるものがあった
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