---自分用メモ---
解説に「ロアルド・ダールの短編小説4作をウェス・アンダーソンが忠実に映像化」って書いてあった。本の読み聞かせっぽいなって思う。
・奇才ヘンリー・シュガーの物語
・白鳥
・…
このレビューはネタバレを含みます
セピアっぽい画面の色と本を読んでる感覚で映画を観られるという独特な世界観がおもしろかった。ベネさんが好きだから観たけど、まあ別に観んくても良かったかなという内容。不思議な間や世界観は確かにチャーリー…
>>続きを読む月間94本目
2月は非常に暇だったので、ひたすら映画生活
約15分の短編映画
休憩がてらに視聴
毒にも薬にもならなかったかなぁ
ヘビを恐れて医者を呼んだだけでした…
起きたことをほとんど喋ってく…
W.アンダーソンによるロアルド・ダール短編作品集。猛毒のアマガサヘビに噛まれそうになっている男をB.カンバーバッチが演じ、D.パテルが語り手。先回りして大仰な行動を取る滑稽さを描いているのだろうか…
>>続きを読む今回Netflixの短編を4作通しで観て、今後ウェス・アンダーソンには何も期待しないし、新作もわざわざ観る必要が無いということがわかったので、それだけでも観る価値はあった。
もはや贔屓の監督がアレな…