A子

毒のA子のレビュー・感想・評価

(2023年製作の映画)
4.0
カメラワークが好き。
早口、セットの色合い、電話のシーン、ウェス・アンダーソンの世界観が詰め込まれていた

ベネディクト・カンバーバッチの小声で話す感じや、目の動きで見てるこっちまで緊張してしまうからすごい

17分の短さなのにすごく満足した
A子

A子