このレビューはネタバレを含みます
耳をかたむけての、平岡裕太似(例え古め)が、またこちらでも。昨日ぶりだね。
と思えば、舞台挨拶付きで、明かりついた瞬間、彼のファンらしき大砲マスターがわらわらいることにきづいた😇
それに気づいた、彼…
東京国際映画祭でのワールドプレミアにて鑑賞。
全てのシーンが自然の中のイメージを持って鑑賞したので途中からの展開には少しびっくりして飲み込むのに少し時間を要しました。
でもグー・シャオガン監督を形…
【グー・シャオガン、スピリチュアルなスコセッシ説】
『春江水暖』のグー・シャオガン第二章が第36回東京国際映画祭に降臨!前作は年間ベストに入れるぐらいの作品だったので今回も期待して観たのだが、いい意…
監督は表現したいことが多すぎたが、うまく処理できなかった。中国人としては、ここにいる中国の観客たちと同じように、あまり良い作品ではないと感じている。目新しいマルチマーケティング事件は、中国のニュース…
>>続きを読む第36回東京国際映画祭コンペティション部門
『春江水暖』で電撃デビューを果たした新星グー・シャオガン監督新作。
話も語り口も前作と全く違ってびっくり。もっとスローな人間ドラマかと思っていたら、マ…
©Hangzhou Enlightenment Films Co., Ltd.