岡田将生 の”悪役”への化けが
控えめに言っても最高of最高過ぎて、正直驚いた。
子供たちとのやりとりのバランスも本当に絶妙で
ゾッとするほど恐ろしく狂気でサイコで
したたかで冷酷
何かのインタビ…
「聖子の太股ザ・チアガール」の脚本で金子修介を認知し始めて、この歳になって金子修介の新作を観れるのは感慨深い。町山智浩の推しがなければ、このキャストでは、見ない。少年と殺人犯の組み合わせ。ほぼ誰に対…
>>続きを読む前作『百合の雨音』に続き、快作。
金子修介監督には娯楽作がお似合い。ファンは満足です。
(ガメラゴジラ両作を撮った唯一のエンターテイナー。
監督処女作から追いかけていた。
是非、シン・ガメラは金子修…
2024年。シビれるなァ~ッッ、シビれる映画を見せてくれるじゃないかァ~ッッ。舞台は沖縄、複雑な家庭環境と学校でのトラブルの板挟みになっている13歳の少年、彼の家に逃げ込んできた旧友と義理の妹。そ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
どうして沖縄が舞台なのだろうと思いながら最初見てたのですが、貧困、DV、独自の文化など設定が活きてて良かったです
とにかく人が殺されまくり
殺しの場面は多くないが、ワンシーンでまとめて複数人殺しにか…
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