憤死するわってボニ8が大変愛おしかったわね
当時はフィリップ4か？背景が見えんゲルフとギベリンしかわからん
50歳差のブロマンス、だと思ったら普通に精神の父親で、それよかグイドとのブロマンスやばかった香ばしかった
ヲタクはヲタクを産む、拗らせは拗らせを呼ぶ。
監督もボッカッチオもダンテ大好きすぎてやばいのはめちゃくちゃ伝わってきた。
詩作集団としてやってることが20世紀のそれと変わらないの、人間の本質なのかも
オープニングの信者が徐々に増えてく演出とか、最後の夜の蛍黄金のリンゴとか、美しすぎるベアトリーチェとか、ルネサンス絵画的構図はところどころあったんだけど、全体的に明るすぎるのと清潔感がありすぎるのと「その他大勢」がいないのと他にも色々あるけど、「100分で分かろう❗️歴史偉人✨」みたいな歴史系ドキュメンタリードラマ仕立てにしか見えなくて寝る
結局やってることはベアトリーチェとか神曲とかで、本人に焦点してなかった。追放されてからが真髄だろうがよ(単なる解釈違い)
若ダンテがウリエルさんみたいでかあぁあわいかったけどっっっ
あとジェンマとの心の触れ合いはもっと欲しい🥺
庶民目線にしか立てないダンテ、当時の兵士とか庶民とか政治家のルサンチマンをセリフなしで顔だけで表現するのはうまいな好きだ。
めも。
グイドは戦ではなくマラリアで亡くなる。
