時間の関係で舞台挨拶付きで鑑賞
だが、これが良かった
なんか映画に没入できた気がします
ストーリーは台湾に日本人の女の子が一人旅をしていて、財布落としてしまう
困った女の子は主人公がバイトしてるカラオケにバイトとして入ってきて青春するって感じでベタな部分はあるが、これがいい！
やっぱベタって最強だなと思いました
台湾人の主人公は少しだけ日本語喋れるって設定だけど、この言葉足らずが逆にピュアな感じ出てていいのよねー
18歳の時の青春を36歳になって振り返るという構図もいいし、いい映画を見たなって感傷に浸れます
最後は泣けるし、最高でした
オススメできる作品です
