人生という旅を続けられる勇気をもらった。甘酸っぱい青春と初恋、大人の現実と夢の軌跡をジミーとアミと一緒に歩み、服が涙で濡れたまま映画館を出た。
18歳と36歳をうまく演じ分けた許光漢(シュー・グァンハン)が印象的な方はぜひ台湾ドラマ『時をかける愛(想見你)』で10〜30代の異なる人物を演じ分ける彼の演技も見てほしい。今ならTverで見れる!
誠品生活日本橋での写真展を見て余韻に浸り、原作となった台湾バックパッカー向けネット掲示板の投稿を見たら、実話がかなり映画に近くてまた泣いてしまった。
https://www.backpackers.com.tw/forum/showthread.php?t=1165528