映画を見てこんなに泣いたのはいつぶりだろう。最後の数十分間、息もできないくらい涙が止まらなかった。
18歳のジミーと4歳年上のアミ、2人の青春は眩しいくらいに輝いていたな
「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」
息を呑む映像と共に、懐かしい故郷が登場しました。雪国出身なので、嫌というほど雪を見てきましたが、あんなに美しい雪景色なんて見たことあったかな…
人生は長いようで夢を叶えるには思ったより短いな、まだまだやりたいことが沢山ある…と日々感じます。人生一度きりだからこそ、今を精一杯生きたいし、沢山旅に出て冒険したい!
愛と冒険、私の人生のテーマを改めて胸に刻みました!
号泣した後なので、語彙力がないです。
総括して、とっても素敵な作品でした。
映画館で観れてよかった。ありがとう🇹🇼🇯🇵