このレビューはネタバレを含みます
いい …
鑑賞は予定してなかったけど、
清原果耶がすき なのと、
どれを観るか迷って ちと覗いたフォロイーさんたちの評価がよかったので
だけど
そのなかで、
‘’号泣‘’ というワードを見つけてしまったので、
なんとなく 予想 してしまた、、
でも、そんな流れではあったし
そうだとわかってたとしても
終盤への展開は すごく染みるものだった
っってか
清原果耶 〜〜 ✨️
彼女目当てだったけど、期待以上に綺麗で、（それは顔だけじゃない んだな…）そして 後半の演技はさすが だった。
ジミーもめちゃよかったなぁ 👓
青春、だ、青春。
これが 台南だったから、そして短いあいだ だったので
より 青く、、、、、
つくりとしては
現在と、ジミーが回想する18年前の行ったり来たり。
それもいい具合だし、
旅の途中とちゅうで ジミーが出逢うひとたちがまたいちいちよい。
‘’ お元気ですかー‘’ ⛄️
（久びさ 観てみたくなった）
時代がちがう構成と、
終盤には 清原果耶目線の 場面のくりかえし が とても効いてくる
そして、やっぱり ランタン、、、
（ ‘’ラプンツェル‘’の場面もすごくロマンチックだったけど、いつか、どこかの 行こう。。）
それと アミが描く絵が
すごく やさしい とても好きなタッチでした 🏍
展開はよめたかも だけど
（ランタンの光景がみれるのもわかってた）
思いがけず、好きな役者さんたちがいっぱい出てきて
キレイなものもいっぱい見れて
よかった 。。
心のシャッター ⛄️
