レイトショーに若い女の子がものすごいいっぱい来てたのなんでですか。
居心地悪かったぁ、、、、。
本編が始まるごく直前まですんごいうるさいし写真撮りまくってるし…
この監督は岩井俊二さんの何かしらなんかなのかな。
すごく綺麗な映画だったし、神戸KTVの場所はさすがに分からなかったけど台南の風景や十分の雰囲気はとても懐かしくて素敵だったし、トンネルを抜けた時のシーンや、ジミーが旅の先々で出会う人達も素敵だった。
18歳と36歳を演じた彼も素晴らしかったし清原果耶が可愛くて、些細な表情にも胸を打たれました。
本当に素敵な映画なのに、どこか、安易では無いのかもしれないしなんか理由があるのかもしれないけどどうしてもあの展開は何だかな、という気持ちになってどこか冷めてしまう部分もあった。
