眩しい、儚い、もどかしい。
映像の余韻というか余白みたいなのがとても心地よくて、静かでゆったりとした流れなのに飽きのこない内容だった。
青春が青春すぎて凄く応援したくなると同時にその分の反動もあった…
わかっていたけど、、、寂しい
自分に置き換えて考えたら、その時に気持ちをぶつけたいタイプだけど、強がってしまうのもわかる。神様が意地悪なんだ。
私も誰かにとって「頑張れる存在」になりたいなあ!素敵…
前提として、こうやって日本と台湾という国という境界線を溶かした作品であることが美しいと思った。また、自分が少し前に旅をしたからこそ、旅で出会う人って二度と会えないかもしれないけれど、私の旅の記憶の中…
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