東京国際映画祭で数年おきにある「映画史記憶モノ」←勝手に命名。 サッドヒル、ベルイマンを、モリコーネ等々
今回はバスク地方の女性監督とかなり限定なんで出てくる作品全く分からず 😢
バスク地方の歴史や文化、スペインについて素養ない自分がこの作品の1/1000も理解したとは言えないけど、女性監督が少しずつ活路をこじ開けてったんだってどこの国も同じか。
3回目映画祭最終上映は観客20人…動員されたのが何人かわかりませんが有料観客は10人ぐらい? ちょっと寂しい😔
せっかくのバスク映画特集なんだからなんか解説付けたり工夫出来なかったのかなぁ。