セロトニン

水平線のセロトニンのレビュー・感想・評価

水平線(2023年製作の映画)
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立場によって考え方が違うし、みんな苦しみや悩みを抱えて生きている。
 夜明けのとあるシーンは素晴らしかった。瀧さんの演技がとても自然体でスッと心に入ってきた。