好き、とは
犬でなく、楽器でも車でも香りでもよくて、
"君が好きなんであって、その付属が好きなわけではない"
というのは、揉め事の発端としてありがち、何もかも丸ごと愛するって難しい。お互い「いや、なんか、そうじゃなくね?」って思う、そのすれ違いを生き物でやって見せるところがエグイ。
サイトに記載の副題「オンリー”ワン”になりたくて」は、日本語独自のものだろうか?
[ it's not like a kid, with your eyes, and my nose or something... ]