2のみ最高だという記憶は置いといて、もはやキャラとガジェットしか覚えてない作品を、敢えて画期的なホラージャンルの新作として脳内変換して、昭和にタイムスリップすべくスクリーンへ。
劇場ではTシャツが6500円、トレーナーが7500円。
着ていける場所はプロレス会場くらいか。
多色ジャガードで、きっちりピンヘッドが織り込まれたラグマットが27500円。
これはなかなかの別注品でむしろ安い。
最低ロット何枚から生産可能なのか気になる。
ひっさしぶりに観た感想は遥か昔とそう変わらず。
魔導士のエントランスには痺れるもののリング上でのフィニッシュホールドなど見せ場に乏しく出オチ感否めず。
コンパクトな作品ながら体感120分超え。
それでも偉大なる造形の創出とその後の影響の大きさにリスペクト。
〜〜
今日の一曲
Naked City - Bonehead
Hellraiser (in "Funny Games" 1997)
https://m.youtube.com/watch?v=ZgFMRGZ7JBk&pp=ygVB44K444On44Oz44K-44O844OzIOODjeOCpOOCreODg-ODieOCt-ODhuOCo-OAgOODmOODq-ODrOOCpOOCtuODvCA%3D