このレビューはネタバレを含みます
初カンフー映画、ブルース・リー映画!!
なんと日本で初公開された時には既にブルース・リーが亡くなっていたとは驚いた。
一大ブームを巻き起こした映画で、当時はみんなブルース・リーのモノマネをしていたみたい。私のブルース・リーのイメージはヌンチャクで今作でも登場したが、意外と出番は少なかった。
上半身裸で、周りの敵を薙ぎ倒す、筋肉隆々のブルース・リーを4Kで見れて良かった。特に鏡の間の戦いは真剣なタイマン勝負で、迫力が凄かった。
ハンを倒した後、リーとローパーが顔を合わせながら、無言で👍する仕草は痺れた。
エンドロールすぐに終わるのは面白かった。