中国の農村部から出稼ぎで働きにきた若者たちを見れる貴重なフィルム
どうしたってドキュメンタリーは人の意識が入った編集で一本にまとめられていて見逃したら何を意識しているのかわからなくなるので集中しないといけなく疲労感はあるが、中国の若者たちはよく喋るしよく動き話してる
内容もチャッチャラしてて気を抜きながら自分を考えながら見れた
個人から共同体への大きな物語
工場がたくさんあり、そこで働く人にもそれぞれの色がある
超安月給の中でも輝くものはあったか？俺は嫌だなと思ったけど、日本に来れる中国の友人たちはある程度富裕層だし、抜け出すことも難しい社会構造の中で生きる人間がいるということは何か 出来ることは何がある？
まだ春しか描かれていない
二部、三部と続くらしいドキュメント
いそ
