スクリーン1
ピギルに続き、タラパティVijay主演は2作品目の鑑賞。
本国と同日公開ということで、インドニキネキ達でめちゃくちゃ盛り上がると聞いていたので、ぜひそういう場を体験してみたくて会社を早退してGO!
オープニングから歓声と指笛の嵐、Vijay登場シーンはもちろん、キャスト登場の度に盛り上がる。
タミル映画界のお約束的なキャストなのかな?
現地で観るのと少しだけ近い環境を楽しみつつも、本編は最後まで目が離せず。
英語字幕だから理解が足りてない部分もあると思うけど
パパパティ可愛かった。
サンジャイ・ダットさんはアディーラで悪役のイメージからのまた悪役?が良い~。
サスペンス要素強めで好みだった!
ダンスシーンの曲が耳に残る。