英寿に対する良縁と悪縁が引き寄せた物語だった
「あの子」の名前は「不変の,確立した,強固な」といった英寿を象徴するものだったし、縮めて読んでいたのは昔一緒にいたうちの子を思い出した…
宝太郎は良くも悪くも「一生懸命で純粋な子」と言った面が強調されてて、それは彼らと会うケミー達のソレと似ているとは感じていたけどクロっちの一件でそれがより顕著に出ていたと思う
同じく「普通の良い人」な景和と絡ませたのはより宝太郎の特性が出ていて良い判断だったと思う
追記:ガッチャード側のライダーは変身後の方が声の違和感無くなるんだね