IshiharaTakuya

すべて、至るところにあるのIshiharaTakuyaのレビュー・感想・評価

すべて、至るところにある(2023年製作の映画)
1.5
自称映画監督のナルシストぶりが意味不明で全くもって入り込めなかった。あいつが言うと人生が無意味だとかいう人生哲学が軽いんだよ。でもってスポメニックを宇宙船に喩えてSFみたいなこと言ってるし、観てるのか苦痛で仕方なかった。この前観たビクトルエリセの『瞳をとじて』に似てなくもないが、本作はイマイチでした。
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