このレビューはネタバレを含みます
デビューすることが決まったsyhのボーカル・柊が憧れだった由紀への感情にケリをつけて幼なじみでドラムの玄純への想いを伝える話
頼むから全員予習してきてから観てくれ
柊、ちゃんと華がある歌声で一瞬でsyhのファンになってしまった
玄純、由紀という存在を中心に回っていたバンドでひとりずっと蚊帳の外だと孤独感を味わっていたのに、柊への好意だけでドラムはプロ級、覚悟は死ぬまで、なの明らかにぶっ壊れてて最高の執着攻め
好きの自覚、告白からラストまで、ずっと柊がしてやられていて可愛い
そんな戦闘力じゃあ玄純に勝てるわけがない
ギヴンはサブストーリーでプロデビューの話が進んでるけど決着はつかず、今回も何故か秋彦が優勝して終わった、好き