あめいすた

戦場のピアニスト 4Kデジタルリマスター版のあめいすたのレビュー・感想・評価

3.5
第二次世界大戦ナチスドイツ占領下のワルシャワ。ピアニストでユダヤ人のシュピルマンの半生。実話

大戦の悲惨さ人の強欲さを描きながらも、ユダヤ人、ポーランド人、ドイツ人、すべての人種の慈善が描かれている。ショパン バラード1番が象徴的でした。獅子の懐、病棟の裏の情景も。

『母さん ハリーナ』