文o文文

ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニーの文o文文のレビュー・感想・評価

3.7
彼を知ってるのはサブスクで聴いた楽曲のみ
プライベート、ルーツ、人間性、全く知らなかった

クラシック部門じゃないとかあったけど、ガーシュウィンとか生きてたら同じ事は言わんだろう

彼が他人とアイデアを出し合い楽曲を作ってるとき
年配の方からピアノを指導されてるとき
間は音楽だが全く違う目的とアプローチ
あのクラシックな指導もまた価値がある
守破離
お稽古や習い事する人も、興味を伸ばし楽しんでアイデアだしていかないと

そして何より謙虚、だから今がある価値に向き合える
文o文文

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