2024/04/29鑑賞、ミッドランドスクエアシネマ
「ヤマケンなめんなよ」会での鑑賞、山崎賢人推しの友達と鑑賞。
当初おつきあいで観ていた山崎賢人主演作品、今回で3作目だけど、私自身もヤマケン推しになってきました。
ゴールデンウィーク中ということと、山崎賢人人気のせいか、7割くらい席は埋まってる。
陰陽師養成学校？と安倍晴明、源博雅、帝、よしこ様の話。
陰陽師＝安倍晴明だと思っていたが、陰陽師って目指す人が多数いて「陰陽師」を名乗ってたんだ。知らなかった。
源博雅を演じる染谷翔太は、映画では初見で、大河ドラマ「麒麟がくる」の信長役の印象が強かったが、本作では心優しくコミカルなキャラクタで本作でいい味出してる。
山崎賢人演じる安倍晴明は、陰陽師の修行することなくすご技を体得していたのは才能？遺伝？史実はどうなのか気になる。
本作、刺さるセリフが多い。
・事実と真実
・まだ見ぬ幸せがある
・自分を信じていたから、自分を救うことができた
山崎賢人も、木村拓哉と同様に、どんな作品でも「ヤマケン」だと思うけど、私はいつも「ヤマケン」を求めているし、いつも同じでいいのはイケメンであることが前提だとわかった。
