スティ-ヴン・スピルバ-グとトム・クル-ズの初タッグ作
フィリップ・K・ディックの同名中編小説を原作とした作品ではあるものの、『ブレード・ランナー』のように大幅な脚色が加えられ、しっかりとスピルバー…
おもしろかったけどー。。
観終わるのに1日かかった中盤眠かった
2054年の世界で未来を予知できて、、って設定おもしろい好き
SF×サスペンスって感じ!
既に決まっている未来の事実に向かって話が…
字幕
スピルバーグ監督作品を見ずに映画のこと喋んな!と誰かに怒られそう(誰に?w)なので年末までにサブスクにあるほとんどのスピルバーグ監督作品を視聴していきたい。
なんとなくトムクルーズ見たかっ…
怖い未来だなあ。
未来予知で犯罪を止める社会という設定と近未来の雰囲気が素晴らしい。
未来殺人罪、冤罪はないのか?
システムの欠陥ではなくて間違えるのはヒト。
でも自分の未来は自分のものなのだ。
…
①スピルバーグ×ジョンウィリアムズ
②フィリップKディック
私の人生の2大“大好物”、2大“ラブ・シングス”といっても過言ではない要素が合体したわけですが……
あかん。
B級感漂いまくるディック…