監督と音楽が癌だった。
結局、芸能界残酷物語に萎んだ。
同じ狩猟を追ったドキュメンタリー「僕は猟師になった」のラストは彼が山に入るシーンで終わる。一方こちらはでっくんが山から下りて小屋に戻るシーン…
ファーストシーンから衝撃的。東出さん、やはり良い!
色々と考えさせられた。
MOROHAの音楽がクドイのが私個人的には、苦手だったが、それ以外では、本作は面白かった。
傑作とかいうそういうよう…
予告で狩猟の話だとわかり、東出昌大が「世界は残酷さで溢れてるのにそれを見ないようにしてるから云々」とまたクソ軽薄なセリフを言ってたので正直、クソ映画であろうという予断のもとで観に行ったのだが、東出が…
>>続きを読むやっと観れた…そして今年一番かもしれん。
東出昌大は名前を知ってるくらいだったが、NHKで春風亭一之輔と落語の番組やってて、「若いのに落語好きとは」と好感持ってたらあのスキャンダルで大変なことに…
もちろんカメラの前だから、全てが素な訳では無いと思うが、こんなに魅力がある人なんだなぁと素直に思った。メディアが切り取って湾曲させて報道してることを鵜呑みにしてた自分が恥ずかしい。
もちろん許されな…
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