ハシゴの一本目(後にブリックレイヤー)
同窓会のノリは相変わらず。
でもシガニー・ウィーバー殿出ないんだ。
で、すんごいよくできていない続編。
あ、真っ白シロスケ(マシュマロマン)はコワカワでした。
そんなことより、
フィービーと義理父との関係、
フィービーと母親との確執(母親なんか腹立つ)、
フィービーとゴーストとの友情、
市長(懐かしい)の軋轢、
旧バスターズの老後問題、
などなど本筋とは別の所々の問題がうまく消化できていないというか、噛み合ってなくて展開がもたいついている印象でした。
最終決戦なんてスケールが大きいようで仕事場で片付くという…。
で、まつ毛なっが!なマッケンナ・グレイス嬢を愛でる映画(自分だけ)。
今のところ、世界観が繋がらない女性版の3作目がくだらなすぎて一番スキ。