若さゆえの苦悩と出会い 老人の楽しみ
ノスタルジーは適度に家族の話
調査するくだりの中弛みや前作よりも盛り上がりに欠けるのは確かだけど結局は最後の数秒で満足しちゃう
スペングラー家と愉快な仲間達
当たり前のようにいるオリジナルメンバー
ニューフェイスのファイヤーマスター
このキャラ渋滞がマイナス要因な気がする
ゴーストも多種多様だがそれはプラス点
懐かしいやつもいた
被害がえらい事になってそうだけどこぢんまり
かと言ってゴーストバスターズに絶望感を求めてないから良い塩梅なのかな
フィービーとポッドキャストの成長に驚き メロディはNetflixの『ベビーシッター』の子だ
みんな成長したなー
ポール･ラッドとマッケンナ･グレイス最高だ
生みの親
前作はハロルド･ライミス
今作ではアイヴァン･ライトマン
縁起でもない事だけど毎回誰かに捧ぐシリーズになってしまいそうでつらい
いよいよあの人もツナギ着た 好きだけど
そろそろ新メンバーだけでやったほうが良いような それとポール･フェイグ版にも救済を
