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あまろっくのlabyrinthのレビュー・感想・評価

あまろっく(2024年製作の映画)
3.1
久々のなめてました‼️
情報入れずに映画館行ってきました。
ただのホームコメディで、継母と年上娘との奮闘劇だと思いきや!
深い深いストーリーでした。

物語が繰り広げられる場所が兵庫。
主人公の幼少期から、
阪神淡路大震災、
そして今、人付き合いのぶきよう39歳の主人公の心の成長

中盤での予想外の父親の・・・・・。
私的に、想定外に感動映画でした。

※ここで『あまろっく』(尼ロック)の説明。
ザックリ言うと、船舶の出入り口の門。
海水の流入を防ぎ、街を守る。
巨大ロックゲート(閘門)
頼りになるゲートなんですよーん。

ここで、この映画の大きな存在、お父さん。
お父さんは、家族・仲間を守る頼りになるゲートなんです。
いつもいつも笑顔で、ちゃらんぽらんポイお父さんキャラ。

『食うて寝たら大概のことはなんとかなる』
『人生に起こることはなんでも楽しむ』

でも、なぜ!?いつも笑顔で陽気で居るのか?・・・・・
ぜひ、映画を見て理由を知って下さい。

そして、
ほぼ関西出身の俳優が出演していて違和感ゼロ。

ここ注目~
江口さん(娘)と中条さん(継母)のぎこちない親子の関係の変化です。

ストーリー、
真面目に働いていたのにリストラされた主人公(娘)。
失業で落ち込む姿で実家に戻るが、お父さんは笑顔で出迎える。
娘は当然不機嫌。39歳の主人公はニートで実家で何も起こさず・・・8年。
ある日、お父さんは突然、再婚すると言い出す。
それが、役所で相談にのってくれてた20歳の女性を奥様に迎えたのです。
娘は当然ご機嫌斜め。

20歳の奥様は、お父さんと同じ元気でポジティブ笑顔。
あたたかい家族を夢見る継母。
(映画では特に詳しい説明無いが幼少期、親に恵まれてなかった)

新婚生活半ば、お父さんが・・・・・が前半ザックリストーリーです。

そうそう、
ポスターにあるマグカップが1つ割れてることと、マグカップエピソードは、継母のやや天然キャラで微笑ましい。
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