浮橋

Renaissance: A Film by Beyoncéの浮橋のレビュー・感想・評価

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)
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すべての完成度が高かったけど、日本語訳が「〜だわ」「〜なのよ」という典型的なマイクロアグレッションが利いてて気になった。特にカラフルダンサーズの話している箇所は全部。括弧付きのオネエ口調ってやつ。国会議員のみならず民間レベルでも後進的だから、日本で公演やってくれないんでないの?
あとパパノウルズが話しているところで、数世代に「渡り」と表示されていて、明らかな校正ミス。「亘り」が正しい。仕事頑張ろうと思えた。
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