深夜のガソリンスタンド、そこは血濡れた”狩場”だった。
絶望の一夜が幕を開ける――――。
製薬会社のSNS担当であるアリスは、不倫相手の同僚と共に帰路に就こうとする。
が、山道を行く中でガ…
日本に住んでいると銃撃というのがフィクションの世界がほとんどなので、その恐怖がいかほどなのかは実感できないが、どこから狙われているのか不明なのに割とピンポイントで銃撃される恐怖というのは測り知れない…
>>続きを読む製薬会社フィンザーに勤めるアリス。
社会問題に触れている作品で不条理の塊。犯人に監視され自分の姿が見つかれば即狙撃される。アリスは知恵を絞りながら脱出を試みるが…。殺人鬼との間で繰り広げられるかくれ…
こんなんなんぼあってもいいですからね。
自分の生活圏内で言うと、ゴジラ某が権威のお墨付きを得るやそのシンパが否定的意見を発信していたものに対しねえどんな気持ち、ねえ今どんな気持ち、などと煽ってみた…
明(開)けない夜はない。
アジャファンなので鑑賞。
ただ監督が、『P2』意外微妙な元相棒:フランク・カルフンさんなので心配していたのだけど、案の定…
やっぱりアジャ先生て凄いんだなあ!と再認識した…
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