このレビューはネタバレを含みます
深夜のガソリンスタンドで何者からか、スナイパーで狙われ続けるという設定だけで最後まで行く映画だった。
そこの設定は斬新だし、いつ撃たれるか分からないハラハラ感はかなり良かった。
ただ、それ以外は…
日本に住んでいると銃撃というのがフィクションの世界がほとんどなので、その恐怖がいかほどなのかは実感できないが、どこから狙われているのか不明なのに割とピンポイントで銃撃される恐怖というのは測り知れない…
>>続きを読む製薬会社フィンザーに勤めるアリス。
社会問題に触れている作品で不条理の塊。犯人に監視され自分の姿が見つかれば即狙撃される。アリスは知恵を絞りながら脱出を試みるが…。殺人鬼との間で繰り広げられるかくれ…
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アリスは職場の同僚とモーテルで不倫した後、自宅に戻る途中、給油のために寄ったガソリンスタンドで世の中に不満を持つスナイパーに狙われて絶対絶命の危機に。
アリスは左腕を撃たれてなんとか持ち堪えるが、そ…
明(開)けない夜はない。
アジャファンなので鑑賞。
ただ監督が、『P2』意外微妙な元相棒:フランク・カルフンさんなので心配していたのだけど、案の定…
やっぱりアジャ先生て凄いんだなあ!と再認識した…
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念頭で本作の予告編を観て、設定が北村龍平監督作ダウンレンジと同じに思えたけど、このジャンルは好きなので鑑賞
本作で重要なのは、山間途中に有るガソリンスタンドが狙撃の舞台となったのは何故かを一切説明…
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