このレビューはネタバレを含みます
夜中の2時ごろから夜明けまでの物語で、セリフのある登場人物は数人。いたってシンプルw
設定的に北村龍平の「ダウンレンジ」を思い出しましたが、それよりも会話劇の要素多めで、そこら辺をどう評価するかだと思うけど、概ね良かったのではないかと。
まあ正直なところ、会話の中身についてはあまりピンときてない部分もあるのですが。。
まあ、きっちりとソリッドシチュエーションスリラーとしての及第点は叩きだしてると感じました。
時間潰しにたまたま観た映画がコレだったらガッツポーズっしょ。
あ、入場時になぜか配ってたフライヤーのデザインが思いのほか良かった。
どーでもいいか。。。