すき
キルギス共和国キルギスタンが🇰🇬どの辺にあるか分からなくてどんな文化で何がスタンダードか分からないなと思いながら見始めた
羊に色をつけるのは普通なのか?
でも女の子のレースを纏ったおしゃれ、…
キルギスの美しい自然、頬を赤くし、無邪気に笑う子供たち。祖母への思いを込めた自伝的短編。私も公園で遊んでいて、門限過ぎそうになると祖母が呼びにくるのが恥ずかしかったな、というのを思い出す。飼っている…
>>続きを読むBSSTOにて。
美しくて清らか。
少年の赤いほっぺが愛らしい。
作品としてはやや冗長に感じるけれど、おばあちゃんへの愛が率直に表現されている自伝的な短編としてはこうなるのだろうな。
絵をほめられた…
キルギスの風景…川に渡した材木は雪解け水の下に沈んでいる。
その板は橋の役目を果たしていない。
オロズベクが川を渡って学校には通うのは絵が習いたいかららしい。
オロズベクはお婆さんに女友達のベルメッ…
キルギスタンって美しい所なんだね。
冒頭から目に飛び込んでくる風景がクリアすぎて印象的で、ここはどこ?ってなった。
主人公とおばあちゃんと女の子と、この場所の生活の中の毎日の1ページが愛おしい。
…
このレビューはネタバレを含みます
豊大な大地と温かい人々に囲まれた伸び伸び成長する少年の日常。終わり方の高揚感。
カラフルな動物たちでばあちゃんにブチギレられるかと思ったら違った。
ああいう世界的に有名とかではないんだろうけど、憧れ…