ワン

毒娘のワンのネタバレレビュー・内容・結末

毒娘(2024年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

家庭に恵まれなかった萩乃(佐津川愛美)は、夫と娘と幸せな家庭を育み中古の一軒家へ引越す。ある日、萩乃は外出中に娘の萌花(植原星空)から助けを求める悲痛な電話を受ける。急いで帰宅すると家は荒れ果て、服を切り裂かれた娘にハサミを持った見知らぬ少女(伊礼姫奈)が馬乗りになっていた。


ちーちゃんが謎の共感力で萌花を取り込んでいく過程に疑問が残る。ハチの件で萌花がちーちゃん化するのかと思った。ちーちゃんがあの家に固執する理由や両親との関係が知りたかった。
ワン

ワン