過激な表現ばかりが話題になっている内藤瑛亮監督だが、「先生を流産させる会」「ミスミソウ」「許された子どもたち」等、実は一貫して子供の悪意と不気味さを描いている。今回も、それは引き継がれており、コンプ…
>>続きを読むちーちゃんvs目をつけられた家族って感じかと思いきや、萌花ちゃんがちーちゃんと共鳴してしまってたり、父親がずっとうざかったりと色々予想を裏切られた
ちーちゃんが最初に出てくる辺りは本当ゾワゾワして…
スタッフロールの長さから見てもかなり低予算の映画だと思うがよくできていた。
ジェイソン要素に、自立と償いの要素を入れた感じの映画。
男、そこそこ大きい娘(萌花)、再婚した母親(萩乃)の3人が家に引…
この家で幸せになることは<ちーちゃん>が許さない。
ホーム・パラサイト・ホラーと銘打っており期待を膨らませいざ映画館へ。
意外に上映館が少ないですね。
チラシも予告も赤が全面に押し出されているから…
タイトルの出し方が良かった
セキュリティがばがば家
旦那、実は会社の人に嫌われてそう
妻、本当に無能だし倫理観もない
近所のママ、ずうずうしい
ちーちゃんを野放しにする警察
【ちーちゃんともえ…
色々とツッコミどころ有りそうだなと思っていたら、想像以上に有りました。
最初、この「毒娘」自体が空想といいますか、想像上の人物かと思ったら、実際に存在していてしかも未成年という設定にビックリしまし…
まず、ちーちゃんのキャラデザが最高!ヒトコワとしてはなかなかみどころはあったが、欲を言えば…もっと大暴れするちーちゃんが観たかった!
電話の向こうから聞こえる『ケーキ3個とコーラ!ケーキ3個とコー…
©️『毒娘』製作委員会 2024