ロッタちゃんという女の子が、チクチクのセーターを嫌がるシーンから始まる。クリスマスからイースターにかけてのロッタちゃんが体験する、というよりロッタちゃんが起こす笑顔の魔法を私たちが体験する。
"怒りん坊のロッタちゃん"っていう記憶だったんだけど、そうじゃなくて周囲の人間になにかしてあげようっていう優しい気持ちをいっぱい持ってて、賢さとか愛嬌とか
ほんとにもう、ただただメロメロです!!
全然見ててイライラしたりしない
絵本を読んでいるような感覚
自己肯定感が心地いい感じで高いとことか見習いたいな〜って思う。
子供の頃の素直さを大人でも持ってる人にたまに憧れたりしません?