映画が 詩だった 詩が映画だったのかもしれない 音楽が映画のこともあるし 文学が音楽のこともあるし 映画が詩のこともある 映画館で観れて嬉しい 何処となくハマスホイを思い出す静けさがあった 美しい映…
>>続きを読む冒頭のモノクロのシークエンスが幻想的美しく、とても引き込まれた。
かと思いきや、15分もする頃には寝てた。
まだ自分のチャンネルがタルコフスキーに合ってないのかな
全編通して漂う粛々としたムードが…
"家族を守りきれなかった男"が家族の幻影に囚われながら、自分と同じような人間と出会って若干救われる
みたいな話ってことでいいのかな、、、、?
とにかくわけわかんなかった
フィルマークスで4.2って…
イタリア中部トスカーナ地方、18世紀ロシアの音楽家の足跡を辿る旅。詩的で芸術的、建物に刺す光、雨、霧、美しい構図に退廃的な風景にうっとりする。
「惑星ソラリス」みたいに親切に状況を説明してくれると…
素晴らしい細部、素晴らしい光線、素晴らしい音 美しさにずっと息がつまる
眠ってしまいたいほど心地良いのに美しすぎて興奮で眠れない
水と静けさで満ちているのにずっと燃えている火 信仰 望郷 狂信 厭世…
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