ノスタルジア 4K修復版の古印のネタバレレビュー・内容・結末

初タルコフスキー(タルコフスキーの誕生日)
迂闊にポンデリングを持ち込むべきじゃなかった、、
難解という言葉をぶつけるのは、無粋な気がするからやめておこう

燃える本、人形の写真、鼻血、見たことのない遠近法、往復するカメラワーク
修復版の恩恵が大き過ぎる、映画体験の極致

・演説者のシーン
登っていく2人→落下する演説者のカメラワーク＝上下運動/視点の誘導
燃えながら叫ぶ演説者、音割れしそうな歓喜の歌、このシーンだけで星5.0

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