Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのちの作品情報・感想・評価・動画配信

『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』に投稿された感想・評価

YSGR
4.0
春の祭典も勿論素晴らしいんだけど、Season’s marchを美しく残してくれたのは財産。
このレビューはネタバレを含みます

私には合わなかった
コンテンポラリーダンスの良くない部分
が目立つ(私見です)

不条理、ダンサーの無駄遣い、
ストーリーが感じられない、長い

「春の祭典」や「カフェミューラー」といった
代表作を…

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310
-
過去鑑賞
なんか、全然バレエエンジョイ勢だったのに観に行った
イキ
-
ただの記録映像でないのは、観客の眼では捉えられないダンサーの顔や動き(細部)が、キャメラによっておさめられているところだ
〈神は細部に宿るって〉(小沢健二)本当なんだ!
金井
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身体という万人の所有物を人類の共通言語の可能性として見出しその追求は観客にまで及ぶ。日常空間や自然物を否応なく変化する人類の経験として捉え身体と融合、同一テクストで語るという試み
non
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映画全編のうちほとんどがダンサーたちのパフォーマンスで構成されていて、間にポートレートの撮影風景のような映像と共にインタビューが流れるのが斬新だった。
どのパフォーマンスも躍動感があり、人間の身体は…

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観ている間、舞台のシュッとした独特の匂いを幻想していた

緊張感と、なんだろう

なんか表現力不足で言語化できないけれど、わたしはとっても好きでした

先日ピナバウシュの春の祭典見てきたので
こちらも鑑賞

身体で表現するだけじゃなくて、身体の感覚をとても大事にしていたんだろうな、それで土や水などの感触、椅子などとの関係を舞台でやっていた
身体とい…

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3.7
生々しい。「したいからする」という仕草の延長線上としての踊り。自由で、荒削り。
全然詳しくないし、ダンスのことよくわからないけど後学の為に観た。惹き込まれる。

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