すい

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのちのすいのレビュー・感想・評価

4.3
“踊りなさい、自分を見失わないために"

大学の講義で初めてピナ・バウシュの『春の祭典』の映像を見たときの衝撃が今でも忘れられない。『カフェ・ミュラー』はアルモドバルの『トーク・トゥ・ハー』にも登場した作品。

屋外シーンはヴィム・ヴェンダースらしさが満載。舞踊に5歳児の目が釘付けになってた。
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