2011年公開
監督:ヴィム・ヴェンダース
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伝説的なコレオグラファーの作品と、彼女の没後、関わったダンサーたちに行ったインタビューの記録映画。
「圧倒的な才能に身をゆだねること」が…
ドキュメンタリーかと思ったらしっかり映画でした。バレエ映画とバレエの映像化は異なりますが(ピナの場合はバレエでなくタンツテアターですが)、これはまさに映画でしたね。ドキュメンタリーではまったくない。…
>>続きを読むこれは、素晴らしい。
あまり、ヴェンダースの作品は見てないんだけど、本作は、あの天才舞踏家、ピナ・バウシュのドキュメンタリということで、公開時から、これは見に行かなければと思っていたのだが、公開時…
アートすぎる、、、すごい、、、カッコ良い、、、という言葉が鑑賞中の頭にただただ浮かび上がっていた、、、、結構自分のアート癖にツボな画だったのかも、、、
身体で表現するダンスというアート。自分にとって…