終わった途端、娘は「何じゃ⁇この映画」なのですが、私には傑作! でした😁
魔術的なのが不可解と言うのですが🌀そこがいいんです!わかんないかなあ🙃
以下、中身に触れています
マリアの世界はど…
フィクションが目立つ幻想とキツイ現実の行き来。苦手です。
こういう子どもがメインの映画って、「あ、夢だった!」みたいな展開を安易に持ってくるけど、あんま好きじゃないんよなぁ。。純粋だからやりやすいの…
マリア 怒りの娘
初のニカラグア映画かな。思ってたよりもグッとくる作品。
ニカラグアで貧しく生きる家庭の現実的な苦しさ辛さが描かれ、ニカラグアの内情を学びながら同時に強く逞しく生きる母と娘の姿に勇…
中米ニカラグア出身のローラ・バウマイスター監督の初の長編映画、と聞いて思わず鑑賞したくなった。
最初の巨大なゴミ集積場に圧倒される。使えるものを探す多くの子どもたち。11歳の少女マリアは、美しい湖…
中米を舞台にした映画には、グアテマラの「火の山のマリア」、ホンジュラスの「闇の列車、光の旅」、コロンビアの「そして、ひと粒のひかり」など記憶に残っているものがいくつかあります。
この映画はそうした…
全体的に暗い映像なのは、少々が置かれている境遇を表しているのか。
親の言うことも聞かず、教育も満足に受けていない、いかにも動物的だったのが、同世代の子や他人との生活を通して少しずつ大人になっていく…
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