このレビューはネタバレを含みます
ハシゴの一本目(後にソウルフル・ワールド、フォロウィング)
ごった返すシネコンロビーの混雑理由がこれ。
相変わらずすごい人気ですね。
ここの評価も高い(4.0)し、
なので観たったわ。でも撃沈。
点数微妙でゴメンナサイ。
ド素人すぎて追っついていない自己責任だと思っています。
(最近ホントにここの点数と自分の評価が乖離するな、と思うことが多くてちょっと凹む…今更)
で、超ニワカです。
原作もTVアニメも追ってなくて、映画版鑑賞は本作で3作目。
キッドっていうキャラが出てくる事は知っていたのでウィキ先生にて予習しましたが(原作読めよ)、また新たな登場人物…平次と和葉、沖田総司とハゲ(ラストに少し)、多分新一のオトンとオカン、100万ドルの夜景に対して100万ドルが案外安いと言い切った金持ちお嬢💦
知らんがな(自己責任かつ八つ当たり)
物語は2つの軸があって土方歳三と五稜郭にまつわる謎解きエピソードとシリーズ全体の隠された真実の小出し…デスよね。
前者は、正直普通かな。
後者は、2人(平次と和葉)の関係に答えを出すと一区切りつくので進展せず？それとキッドの秘密はやっぱりよくわからない😑
キッドは新一と顔が瓜二つという情報は予習済でしたが、その彼の過去を知る人物として寝起きの蘭姉ちゃんみたいな人が出てきて😳この人は本作初登場ですか。それとも往年の登場人物の一人でしょうか。という初歩的な疑問。あ、自己紹介してたか。
もう、ワケワカメ。
全般的にきっと往年ファンには響く内容であることは理解できるのに、乗っかれない💦
