せり

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のせりのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

北海道のオノエ財閥、怪盗キッド、違法武器商人、刀を先代のオノエ財閥から賜った居合の達人良江、コナンがお宝(刀を6本集めると場所が分かる、第二次世界大戦の戦況を変える何からしい)を奪い合う話。
謎を解くと函館山が示され、コナンはそこに向かう。お宝とは暗号解読機のことで、現代では役に立たないものだった。お宝が兵器だと思っていたヒジリ(良江の息子)は爆弾を積んで函館山につっこもうとするが、平次がヘリの上で刀で戦い爆弾を海に捨てる。函館山に降り立った平次は和葉に告白するが、伊織が空からたまたまスタングレネードを落としてしまい、告白は届かず。
ちなみにキッドは父親の盗一がなぜお宝の謎を解きながらもお宝を盗まなかったのか気になり、お宝を追っていた。

重要な事実が最後にさらっと明かされる。盗一と優作は双子。しかもメールで連絡取り合っている。


感想
刀の大立ち回りがあって素敵!聖さんよいね、、、だけど話としてはごちゃごちゃしすぎてて、ついていくのがやっとだった。快斗と盗一が実は顔を合わせてるのもいいね、、、
せり

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