このレビューはネタバレを含みます
いやー、今年も良かった!
今までの怪盗キッドというどこか掴めない一線を引いた存在ではなく
まじっく・怪斗の黒羽怪斗だった。
ほぼコナンでしか見たことない自分にとってはグッと距離が縮まったような気分。
まさかの作者が同じだからという理由で
顔が似てたんじゃなかったのか。。
声も同じなのには理由があった…
従兄弟…今まで従兄弟同士でやり合ってたのか…ちょっと前作の絡み見る目変わるなあ
見返したいなぁ…
その事実が後付けではなかったというのもまた…何年経っても楽しませてくれる。
平次和葉は相変わらずの展開
ついにとは思ったけど引っ張る引っ張る
覚えてない過去作とか見たことない話に絡めた流れもあったから、やっぱ予習して観に行けば良かったな
そして大泉洋、うまい溶け込みすぎ