このレビューはネタバレを含みます
久々の映画館。
もしかすると天国へのカウントダウン以来の劇場鑑賞かもしれない。
原作も30巻前後で挫折した気がする。
これまでの経緯はほぼ知らず。
なんとなくヤイバとまじっく快斗チラ読みした程度の知識しかなく。
周りの評判はかなり良し。
灰原さんてあんなに明るかったっけ?
平次さんまだ告白できてない、というか今後もこの流れで進むのかな。
もう本当に色々盛り沢山な作品でした。
現実離れした構想とドタバタ、トリック、まくし立てる展開は小気味よく鑑賞させてくれるし、飽きさせない。
そして伏線も複雑にさせすぎない分かりやすい作り。
非常に見やすく久々に観たのに楽しめました。
おきたそうしさんは初見だったけど、顔がほぼ新一ですね。後ろ髪縛っただけ?
声も誰が誰だか若干混乱した、というか池田さんどこにいた…?あ、予告か?
1番テンション上がったのは鬼丸
飛んでるセスナ上での剣闘は歴史に残りますね。
カドクラさん、部下にはもっと銃火器を渡さないと。
急に出てきた巫女さんの神子さんも凄い役どころでした。
園子さんも声優変わってる?
刑事も運昇さんじゃなかったっけ?
こっちは置鮎さんではないのね。
あ、そうそう。
大泉さんの川添警部?も今後に期待。
そしてボンズが関わってたのも驚き。
いよいよ工藤父たちの核心に迫る展開が…。
展開については気が向いたら追記。